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「描いて解脱」呪詛のようにつぶやき絵を描く日々
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足りない頭で考えてみる。
金のない若手作家的、画の中長期保存について。
まず、どうしておいたほうがいい?
■仮巻きを作る
→描いた絵を丸めて保存しておく為 長い・大きい画用 薄塗り画用
 ◇画保存用・紙保存用・持ち運び用
(楮紙で巻くことにより、酸化を防止することができる、パネルからのアクからも防ぐことができる)

■カルトン製保存用はさみ板 小作品用 厚塗り画用
→描いた画を酸化から守る為
(上記と同じ。絵の小さいものはこの中に入れる。)

■包み紙の選定 木製パネル付画 小品用
→描いた絵を酸化から守る為
(上記と同じ。且つ段ボール箱酸性や、額からの酸化を防ぐ為。アクについてはパネル下貼りにて処理済)

■中性紙ボード製保存用はさみ板 大作品用
→描いた絵を酸化から守る為
(上記と同じ。パネルからのアク・酸化を避ける為。)

大まかにこの 三点 四点 になると思われる。 ←追記


これから描く画はとりあえずはがすことを考える。画が売れるようになったら装丁にまわす。基本薄塗り。

ただ、私的に木製パネルは不可欠な面が現段階ではあるので、既に描いた絵については包み紙、に気を使って保存しようと思う。

大きい絵はとりあえず剥がす。そして中性紙ボードに入れておく。(できればたぶん胡粉塗りした肌裏を正麩糊で中性紙ボードに貼ったりしておくといいのかなーと現段階では思う。)

楮紙。
なぜいいのか。それはバリアのように酸化を防ぐことができるから。すきあがった紙の保存にも楮紙で包むことにより守ることができる。もちろんドーサ引きしていない楮紙。画についても然り。
ただ、画の環境は、ドーサ酸性、ダンボール酸性、額酸性(おそらく接着剤や塗料)なので影響を防ぐ為に楮パワーを借りようということなのだ。

強い酸性には胡粉アルカリパワーを借りる場合もあるのだろう。もちろんアルカリ焼け?のようなものも確か古書保存で何か記述があったような気がする。うろ覚え~。世の摂理、やりすぎはいけないということでもあろう。
ともあれphの度合いや中和するのにどの程度の量がころあいなのかはこれから調べるべき点として私的課題だ。


ひとつ思い出したことがある。出会った方々からの言葉の端々にあった。それは説明責任。自分の絵は何でできていますよというもの。これは本当に必要な気がする。だって画が私の手を離れたら私は口出せないんだもの。何か良い方法で、個別に何でできているかきちんと明記できて、且つ美的なラベルみたいなものがほしいなぁ。作るか。

そういえば金丸君の絵の裏にはキチンといつ作ったものか、何でできているかとか書いてあるシールが貼ってある。金丸君偉い。一緒にグループ展してくれてありがとう。私もアレをアレンジしてちょっと美的なものを作りたい。イメージ先行型冨川。先行…?。昔、先行者って言うロボットが…。
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