「描いて解脱」呪詛のようにつぶやき絵を描く日々
くさい。
とりあえず切って貼って切って貼って切って貼って切って貼って

メンディングテープで止めます。
メンディングテープにする理由は上から描けるからです。あらかじめ下図を薄めにすり出し(プリントアウト)しておけば後から描き直しをするのが可能になるし、フリクションボールで下図の線を何度か描き直しながら調整が可能だからです。セロテープだと貼りなおしも若干しにくいのでメンディングテープがお勧めです。
A4プリンタモノクロで出していますが金があるならA3で出せばいいと思う。もっといえば店にデータ持っていって大型プロッターで出してもらえばいいと思うよ。あたしは他の人に絵を見せるの恥ずかしいから家でコソコソやるよ。
出力時、調子にのって白縁なしとか選ぶとのりしろがなくなるから注意。白縁三ミリぐらいはちゃんとないとつらいよ。
つなげたら、
次に糊を用意します。
正麩糊とバットと蓋
熱湯消毒しておきます。
カビないように一応やっておきます。あたし偉いすごーいと思いながらやると得てして火傷をします。天狗や、熱湯には気をつけましょう。
糊の水は一度捨ててきれいな水を入れなおし攪拌。放置。沈殿後もう一度同じことを繰り返してから、糊の二倍ぐらいの水を入れておきます。

正麩糊を鍋に入れて加熱。よく攪拌してから入れましょう。そこに溜まったままになってしまいます。

とりあえず混ぜる。ずっと混ぜる。
過去糊作りを表具店や学校で見たが量が違いすぎてヤル気が失せる効果があったかと思う。でも少量でも作れる。家庭用の鍋をきちんとメラミンスポンジで洗ってやれば家庭用の鍋で十分かなと思う。まあアルミ鍋のほうが酸化要因が少なくていい気もする。アルミは輝きを保つからな。←思い込み
いやまじで。アルミ箔を思い出せばいいが酸化しないのか輝きをいつまでも保っていて趣が得られない奴だったと思う。。レーキの媒体?としてもアルミは大活躍なだけあって変色要因になりにくい素材と思われる。

ちゃんと透明になるまでやる。においが充満して家人からクレームが来ないように換気をよくする。
鍋から直接バットに入れて蓋をして水につけたり水道代気にしなければ流水で冷やす。そうして放置。

コレを濾して練って糊の完成。
ココから撮影は一人だと難しい領域だなとちょっと不安に思い始める…。
メンディングテープで止めます。
メンディングテープにする理由は上から描けるからです。あらかじめ下図を薄めにすり出し(プリントアウト)しておけば後から描き直しをするのが可能になるし、フリクションボールで下図の線を何度か描き直しながら調整が可能だからです。セロテープだと貼りなおしも若干しにくいのでメンディングテープがお勧めです。
A4プリンタモノクロで出していますが金があるならA3で出せばいいと思う。もっといえば店にデータ持っていって大型プロッターで出してもらえばいいと思うよ。あたしは他の人に絵を見せるの恥ずかしいから家でコソコソやるよ。
出力時、調子にのって白縁なしとか選ぶとのりしろがなくなるから注意。白縁三ミリぐらいはちゃんとないとつらいよ。
つなげたら、
次に糊を用意します。
正麩糊とバットと蓋
熱湯消毒しておきます。
カビないように一応やっておきます。あたし偉いすごーいと思いながらやると得てして火傷をします。天狗や、熱湯には気をつけましょう。
糊の水は一度捨ててきれいな水を入れなおし攪拌。放置。沈殿後もう一度同じことを繰り返してから、糊の二倍ぐらいの水を入れておきます。
正麩糊を鍋に入れて加熱。よく攪拌してから入れましょう。そこに溜まったままになってしまいます。
とりあえず混ぜる。ずっと混ぜる。
過去糊作りを表具店や学校で見たが量が違いすぎてヤル気が失せる効果があったかと思う。でも少量でも作れる。家庭用の鍋をきちんとメラミンスポンジで洗ってやれば家庭用の鍋で十分かなと思う。まあアルミ鍋のほうが酸化要因が少なくていい気もする。アルミは輝きを保つからな。←思い込み
いやまじで。アルミ箔を思い出せばいいが酸化しないのか輝きをいつまでも保っていて趣が得られない奴だったと思う。。レーキの媒体?としてもアルミは大活躍なだけあって変色要因になりにくい素材と思われる。
ちゃんと透明になるまでやる。においが充満して家人からクレームが来ないように換気をよくする。
鍋から直接バットに入れて蓋をして水につけたり水道代気にしなければ流水で冷やす。そうして放置。
コレを濾して練って糊の完成。
ココから撮影は一人だと難しい領域だなとちょっと不安に思い始める…。
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このサイトは年金貰うまで若手作家、年金貰って青年作家という少しアレな世界に足を突っ込んだ人間のブログです。あわよくば各方面より指摘をしていただいて、若手作家:冨川三和五(冨川美和子)がまっすぐ正しい方向に進む為のブログである。日々間違えたとわかれば軌道修正、弛まぬ努力と精進を胸に。コレを読んだ若手作家にはこのサイトをたたき台として利用し検証し、重箱の隅をつつき、且つ実験や情報をコメントして頂、共に成長していこうという趣旨でもある。
間違いなどをやさしく指摘、もしくは指南してくれる人大大歓迎!世の中こんな仕組みというのも教えてくれると嬉しいです。
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